カナ


カナ
old name / かな

6.27かなが正式譲渡となりました🐾♥️

里親さんは、かなをレスキューした4月から約3ヶ月弱、
かなの預かりボランティアとして
一緒に生活してくださったご家族です ˊ˗

かなをレスキューした4.1から
叩かれないように?と媚を売るような仕草をしていた
かなの怯えた姿は今でも鮮明に覚えています。

私が撫でようと手を伸ばすと、腰を低くして頭を下げ、
怯えたように必死に受け入れようとする姿。
おそらく繁殖犬として利用され続け、
光も浴びずケージの中で繁殖のためだけに働かされ、
人の愛も感じることなく、産めなくなったら山に捨てられ。
こんな小さな体で、どれだけの恐怖を感じ、抱えて
生きてきたのだろうと、かなの仕草から強く痛く感じました。

そんなかなが預かりさんのお家に移動してから、
少しずつ少しずつ、心を開いていく姿を見せてくれるように✨

先住犬ウィンくんも、”大丈夫怖くないよ”って教えてくれたおかげで
いつの間にか手を怯えずになでられるようになり、
旦那さんの抱っこに安心感を覚え落ち着くようになり、
おもちゃ遊びも覚えて、毎日楽しく過ごせるようになったよね。

初めて海でお散歩した日からは
ご家族さまが色んなところに連れてってくれたおかげで
ウィンくんからクン活を学び、行くとこ行くとこ匂いを嗅いで
いろんな景色を見たね。

食に対してあまり欲が強くなく、更に皮膚も弱いかなに、
ごはんも手作りご飯をトッピングしてくれてたり
美味しいご飯を買ってくれたりと
かなが喜ぶように日々工夫してくださるおかげで
徐々にかなの皮膚も良くなってきて
なかなか生えなかった毛も少しずつ生えてきました✨

そんな預かりボランティアから里親になるために
たくさんの葛藤もあり、たくさん悩み、何度もお話しし
ご家族でも十分すぎるほど向き合ってくださいました。

私たちも同じようにかなの幸せを心から願っていたからこそ、
預かりボランティアさんだからと贔屓することは一切せず、
平等に審査し、何度も面談し、一般の里親さん同じように
厳しいこともたくさんお伝えした上での決断です。

何より、かなはシニア期にはいる年齢でもあるため、
医療ケアや歯周病ケア、たくさん手をかけないといけませんでしたが
そんなかなのケアを私たちが一早くしっかりしてあげたい。と
言葉だけでなく行動でも示してくださり
強い覚悟を見せてくださったことが、とても嬉しかったです。

そして正式譲渡として1ヶ月ぶりに会った
カナを見て改めて確信することができました。

ウィンくんの真似をしてクン活やそっくりな行動をしながら、
“兄弟ができたよ” “頼れるお兄ちゃんができたよ”って
嬉しそうにかなが家族を紹介してくれて。
最初の怯えるような仕草や表情からは想像できないほど
ニコニコ穏やかな表情で堂々と歩くカナの姿。

撮った写真を見ても、全部笑っていて、ほんと兄弟そっくりで、
何よりカナのことを心から愛してくれていることが伝わる
ご家族のあたたかい表情。

これからも、カナのことを生涯幸せにしてくれる
ご家族だと信じています。

カナに出逢ってくれてありがとうございます。
どうか、カナのことを最期まで末永くよろしくお願いします。

カナ、これからは第二の幸せな犬生を送る番!
たくさん甘えてたくさん笑って幸せな犬生を送ってね

おめでとう、カナ!ずっとずっと、大好きだよ〜🤍


2024.06.27

IG|@bigvictory.829
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